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「優れものの使い道はどこに」 2009-05-15(第1030号)

▼毎度、本紙ウェブサイトの話題で恐縮ですがもともとITの世界など全く無縁だった一老人が、まずは第一に50年来業界のトップ記事を書き続けて来たことからの「コンテンツなら山ほどあるじゃないか」という自負、それと何より段ボールという業種が、見渡す限りの四面みなユーザーばかりという特別な産業界で、ユーザー産業とのいわゆる「架け橋」サイトを目指したら、それなりの多頻度アクセスのWebサイトが出来上がるだろうというヨミがあったことなどから思い立って始めたことでした。

▼そして、結果的にはほとんど予想違わず、あれよあれよという間に、アクセス件数がうなぎ登りに上昇して、いまはもう毎月100万件以上というのが定番の位置になりました。良くしたもので分からないことをコツコツ探索し続けたお陰で、ログ解析のエクセル表の末尾にいつもずらりと並ぶIPアドレス、いわば乱数表の解読もかなり出来るようになりました。

▼それで改めて思うのは100万という数の凄さです。あまりそのことを言うと、自画自賛の方に偏った印象を持たれそうで気になるのですが、たまたま幸い、こんなどこにでもあるというものではない「優れもの」を、なんとか有効に使って貰うためにはどうしたらよいのか、また試行錯誤を重ねながらやって行こうと考えております。

▼実のところ、永年ご厄介になっている段ボール業界のお役に立つようにというのが一番の動機だったわけですが、100万件のアクセスを構成するユーザー業界やその他の諸々の産業界などの顔ぶれを知れば知るほど、あまり狭い了見でやっていたら、却って妙なことになりはしないかという気がしてきて、そういう意味では公益性をよく考えなければというのが100万件の結論です。

▼利用方法を、業界でもいろいろご検討下さい。