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IPアドレス解析、全ユーザー集結 2009-05-30(第1031号)

IP解析1IP解析1

IP解析2IP解析2

「段ボール事報 db-jiho.jp」へのアクセス数が最近1年間で1,500万件に達します。訪問者数が年間延べ18万社(人)、うち最近1年間にアクセスしたことのない新規来訪者が6万社というログ解析結果ですが、それがどこまで本当なのかどうか、アマチュアですから、よく分からないまま、ただ、とてつもないアクセス数が日本国内、及び海外からやってくることに驚いてきました。

開設した最初から、来訪者の一部はすぐ分かりました。カンパニー名のアクセスです。自社の専用サーバーからアクセスしてくると本紙のログに .co.として社名が残ります。しかし、それ以外の大部分はプロバイダー経由で、プロバイダー名だけが表面に出て、実際のビジターの名前は分からないということで、初めから詮索を諦めていました。

それと、ログ解析の表の一番後ろに必ず「乱数表」があって、その乱数が「IPアドレス」、つまり名前だということも知らずに3年半を過ごしてきました。しかし4月半ばに転機が来ました。たまたま偶然、乱数表の一部をグーグル・デスクトップで検索したら社名が出てきたのです。それから色々やっているうちに、「IPアドレス検証サイト」にたどり着きました。誰にも教わらずに正に運命的な出合いになりました。

ログ解析データは全て保存してありますから、各月末の分の乱数表を10カ月分、全部集めて並べ替えして、重複しているのを削除、整理整頓しました。最初にどれほどの件数があったかは分かりません。多分、3万件ぐらいだったでしょうか。残ったのが1頁50行の220ページ分。約1万1千件ぐらいでした。

そのIPアドレスの検索結果の一部、中国関係をまとめたものを2めんに掲載しました。それと、5月24日現在のログ解析表中の、アクセス量の上位100件を左端に掲載しました。

ご覧の通り、上位8件が全て中国及び韓国。1位のIPアドレスの中には1,302件のアクセスが詰まっております。といっても先述の通り、同じ数字のIPアドレスは数字の並べ替えをした段階でみな削除しましたから、実数はそれぞれ3倍か4倍ぐらいだったかも知れません。

結局、キーの打ち過ぎで腱鞘炎を起こして、しばらく箸がうまく使えない始末でしたが、その報酬は十分でした。相当量を消費する国内の段ボールユーザーなら、ほとんど全部、ビジターになってもらえている確信が得られたことです。(以下、2めんに)