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2008東京パック10月7日開催 2008-08-15(第1012号)

2008東京国際包装展(東京パック)及び東京国際MH展(主催=社団法人日本包装技術協会 小江紘司会長)が、来る10月7日(火曜日)〜11日(土曜日)の5日間、東京ビッグサイト東1号〜6号ホール全館で、アジア最大の国際包装展として盛大に開催されるが、これに先立ち7月29日、日本包装技術協会の大会議室で開催概要について記者発表した。

今回のテーマは「包装がはぐくむ環境、きれいな地球」。後援は経済産業省、外務省、国土交通省、農林水産省、環境省、防衛省、東京都及び包装関連100団体。出品規模は511社団体の2362小間(7月28日現在)。また出品内容は包装資材・包装機械・包材加工機械・食品機械・包装関連機材・環境関連機材・MH物流機器・海外出品等で、観客動員は国内外約20万人を見込んでいる。さらに、本展会期中にISO国際会議も同時開催予定で、包装試験方法の改正等も議論される。日本は、TC122(包装)の幹事国であることから、国際会議をリードする立場にあり、関係各国から大きな期待が寄せられている。

併催事業として、これまでの「日本グッドパッケージング展」「日本パッケージングフォーラム」「グリーンフォーラム」「東京国際包装シンポジュウム」に加え、新たに出展者による「最新包装技術セミナー」「包装力向上セミナー」も開催される。

当日の記者会見で、小江会長は要旨次のように述べた。

『本展は、1966年第1回東京国際包装展として開催以来、40年以上にわたり隔年に開催されてきました。この間、わが国の包装と包装産業の近代化を象徴する展示会として成長し、現在では「東京パック」という愛称で世界を代表する国際包装展として注目を集めております。

ご高承の通り、日本社会はいま少子高齢化の進展や健康指向の増大、更に大量消費・廃棄社会から循環型社会の形成に向けてライフスタイルの変化等、大きく変わろうとしております。包装産業も、またこうした変化の中で、品質の保証、衛生・安全性の確保、そして環境問題への対応等、包装の社会的意義をあらためて見直し、社会に調和した包装の実現が期待されており、特に、包装関係者に取りましては、企業の社会的責任と包装との関わり、理解を深め、環境調和型包装やユニバーサルデザイン・パッケージなど、社会のニーズに対応した包装の開発改善への取り組みがより一層求められております。今回の東京パックも、こうした背景のもと、包装産業が総力を結集し、国際包装展に相応しい内容と運営をもって開催し、包装産業のより高度な発展の実現に寄与できるものと確信しております。

また、日本MH協会が主催します東京国際MH展は、東京MaT(とうきょうマット)の呼称で定着し、同時開催される恒例事業となっております。こちらの展示会もぜひご覧頂ければ幸いに存じます。この機会に新たな包装の需要及びビジネスの創出を実現し、さらなる発展のために十分にお役に立てますことを祈念申し上げます』。

【主な出展者】
ウェアーハウザー・ジャパン、生出、王子インターパック、王子製紙グループ、王子製紙、王子チヨダコンテナー、王子パッケージング、オカベカミコン、神田産業、クラウン・パッケージ、コムネット、静岡王子コンテナー、篠田商事、大幸紙工、辻村、東洋インキ製造、トッパンコンテナー、日本製図器工業、北越製紙、北越パッケージ、明和ゴム工業、森紙業、ヤマニパッケージ、レザック、リンテック、レンゴーほか。
【交通アクセス】
  • (1)新橋から「ゆりかもめ」で国際展示場正門駅下車。
  • (2)りんかい線で「国際展示場駅」下車、徒歩7分。
  • (3)水上バス=日の出桟橋→約25分→「有明客船ターミナル」下船。
  • (4)路線バス=東京・浜松町・門前仲町・豊洲各駅から会場まで運行。
  • (5)直行シャトルバス=東京駅丸の内南口→会場東3・6ホール側入口(全席指定・ノンストップで会場まで、朝8時30分より15分間隔で運行=有料500円)。