特大


業界フラッシュ

ホーム > 業界フラッシュ > ユーザー業界からのアクセス

ユーザー業界からのアクセス 2006-06-15(第957号)

▼たびたび同じ話題で恐縮ですが、先月末に82万件だった段ボール事報ホームページへのアクセス総数がこの6月15日現在で92万件に達し、このペースだと、来週にも100万件の大台を突破しそうです。

▼開設早々のころに全く予想もつかなかった事態で、実は本紙はずっと不審に思っておりました。というのも、段ボール業界では、ご自分でコンピュータを駆使なさる社長さんたちというイメージがほとんど無いし、何分にも全身これサービス業で、経営のトップから新入社員まで、朝昼晩、駆け回るのが仕事という業種だから、本紙のWebまではなかなか手が届かないだろうという予想だったわけです。

▼それが、もう既に何度もご報告している結果でしたから、半年の区切りが来たのを機会に、委託している専門会社に少し詳しくアクセスの状況を調べてほしいと頼んでいたところ、それが、ほぼ納得のゆく調査結果だったという次第でした。

▼段ボール業界の企業数に比べて余りにも多すぎると思った本紙の感じがやはり実際にもその通りで、全体のアクセス数のうち半分以上、ないし3分の2ぐらいまでが業界外から、つまりユーザー業界からのアクセス件数という調査結果でした。

▼一番最初に、開設ご挨拶にも申し述べた通り、段ボール業界は広範囲にわたるユーザー業界と日々密接なアクセスを繰り返している産業だから、その間をつなぐIT情報サイトが必要ではないかという趣旨で、その役割を果たしたいと名乗り出たわけですが、以上のような結果ということで、最初の関門は越えられたけれど、次がいよいよ本番ということで、両業界の多くの方々のご期待に応えられる情報サイトに育てて行かなければと改めて決心した次第です。

▼ユーザー業界に向けてなにが提供できるのか、宿題がまた増えました。