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レンゴー修正予想、増収で大幅増益 2009-10-30(第1041号)

レンゴー修正予想レンゴー修正予想

レンゴー㈱では10月30日、平成22年3月期第2四半期累計(平成21年4月1日〜9月30日)連結業績予想を別表の通り、大幅上方修正すると発表した。すなわち、売上高は2,250億円(30億円の上方修正)、営業利益168億円(同48億)、経常利益157億円(同52億)で、この結果、四半期純利益は前回予想の50億から87億へと、37億(74%)の増益予想となっている。また、通期予想も売上高4,500億円と前回予想に比べ150億円の増収を見込み、経常利益は252億円と、52億円の増益予想となっている。

この修正の理由として、同社では同日、次のように発表した。
1 第2四半期累計期間の個別売上高は公表予想を下回る見込みだが、日本マタイ㈱グループを子会社化したことにより、連結の売上高は公表予想を上回る見込みとなった。利益面では、コスト削減、生産性向上による原価改善に加えて、連結子会社の増加、原燃料価格の低下もあり、連結および個別の業績は公表予想を上回る見込みとなった。
2 通期では、個別の売上高は公表予想を下回る見込み。連結の売上高は、連結子会社の増加により、公表予想を上回る見込みとなった。利益面では、下半期にエネルギー価格が当初予想を上回る見込みだが、連結子会社の増加により、下半期の営業利益・経常利益はほぼ当初予想並みとなり、第2四半期累計期間の増益が通期に寄与する見込み。

なお、上記の予想は、本資料の発表日現在における将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したもので、実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合がある。通期の1株当たりの当期純利益(49円24銭)は、平成21年12月1日付実施予定の株式交換時に交付予定の株式数を考慮して算定している。