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レンゴーのベトナム合弁製紙工場が稼働  2010-01-30(第1047号)

レンゴーでは1月29日、ベトナム・ビンズオン省の合弁企業「ビナクラフト・ペーパー社」で建設を進めてきた段ボール原紙製造設備が、このほど本格稼働の運びとなったと発表した。

ベトナム国内では現在、食品や日用品などを中心として段ボール需要が急速に伸長を続けており、今後も年率10%程度の好調な伸びが期待される。

レンゴーは段ボール加工の分野でも、タイコンテナーズ・グループを通じて、ホーチミン市の段ボールメーカー「ニューアジア・インダストリー社」の買収を進めており、ベトナムでの製紙から段ボールまでの一貫生産体制により、伸長著しい現地の包装ニーズに応えると同時に、ベトナムを東南アジア地域における海外事業戦略の柱として、一層の充実強化につなげて行く方針、としている。