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インターネットは段ボール営業&購買の友 2010-06-15(第1056号)

アクセス状況 棒グラフアクセス状況 棒グラフ アクセス状況 集計表アクセス状況 集計表

本紙サイト「段ボール事報 db-jiho.jp」の近況をご報告申し上げます。まず、左の棒グラフと月間アクセス集計表が2009年7月以降の12カ月間、2010年6月14日現在までの月別アクセス状況です。この過去1年間の集計表の下に、「アクセス状況」というタイトルで、平成17年(2005年)11月のスタート以来の年別の推移を前年比の伸び率を添えて示しております。

平成17年の最初の半月はヒット数が1万8千件、うちエラーを除く正常アクセス数(ファイル数)は半分の9千件余りでした。ページ数が2、905ページ、ビジター数621人、送出キロバイト量が600MBというのがその記録です。そういうゼロ状態からのスターでしたが、通常のホームページがすべて「自社の広報」を目的とするのと違って、本紙サイトは、いわば「段ボール物語」を30数年前の創刊当時にさかのぼって叙述していることと、業界ニュースの広報と、そしてJIS規格・段ボール箱製造作業読本・段ボールインキ見本帳と、日常業務用3点セットを揃えたために、エンドユーザーからも広くアクセスを寄せられるようになり、平成18年11月のスタート丸1年目にして、月間ヒット数が34万7千件、ページ数が2万3千ページ、ビジター数5千人、送出データ量は7.5ギガバイトにまで達しました。

以後のアクセス拡大は、予想を全く越えたものでした。エラーも含むアクセスのヒット数が一番分かりやすい(エラーもアクセスのうち)ので、いつもヒット数で表現しておりますが、2年目の平成19年には前年の2.6倍、そして平成20年6月からは月間アクセス数が100万件を越え、年間では前年比74.5%増の記録となりました。

同年9月のリーマン・ショック以来、金融市場の混乱とともに製造業を中心に不況の大波に洗われることになりました。本紙サイトも当然、その影響を受けたわけですが、結果を要約して申し上げますと、月間アクセスが100万件の大台を下回ることは一度もなく、ただ平成21年9月〜22年4月の8カ月間がヒット数で前年比マイナスになっただけで、そのほかのページ数・ビジター数・送出データ量とも更に伸長を続けたまま、この6月15日を迎えることになりました。平成22年5月の集計結果は、ヒット数が前年同月比7.9%増、ページ数21.6%増、ビジター数38.2%増、送出キロバイト量45.1%増となっております。

本紙サイトが、なぜこのような急伸長を続けてきたのでしょうか。それには秘密があります。段ボールセールスの方々の力です。

一番最初は、平成19年と翌20年の段ボール連続値上げでした。値上げとなると、ユーザーの購買窓口、さらにその上司から管理部門にまでさかのぼって、全部の承認を取り付ける必要があります。口頭の説明だけでは不足で、関係者全員が同時に読める客観情報が必要でした。インターネットの出番だったのです。

ですから、段ボールセールスの方々を通じて、日本全国、あらゆるユーザーに本紙サイトが紹介され、認知され、それが引きつづいて現在に至っております。日本の全上場企業数は3,939社ですが、本紙サイトへのビジター数は毎月2万社、年間20万社ですから、上場企業約4千社のほとんどがアクセスして下さっているという状況です。

数年前まで、エンドユーザーにメッセージを届けられるのは全国紙の経済新聞だけでした。それが、インターネットのお陰で、本紙のような専門紙でも、あらゆるユーザーに業界情報を届けられるようになりました。そして、これはユーザーの方々も望んでおられたことなのです。判断材料が常に必要な毎日だからです。

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