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中国向け古紙5月は28%減 2010-06-30(第1057号)

財務省貿易統計財務省貿易統計

財務省が6月29日発表した5月の貿易統計(確報)によると、同月の日本からの古紙輸出は段ボール古紙が17万1,816t、段古紙以外(新聞・雑誌ほか)が22万5,329t、合計39万7,145tで、前年に比べ20.7%の減少となった。

このうち、主要輸出先の中国向けが31万2,621tと、前年比で28.4%の減少。今年2月以降、中国向け古紙輸出の減少が目立っており、これまで突出した形で拡大を続けてきた中国製紙産業の勢いが、やや中だるみの過程を迎えた印象が更に強まっている。