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アジア原紙輸入が急減 2010-10-30(第1065号)

財務省貿易統計財務省貿易統計

財務省では10月28日、平成22年9月の貿易統計(確報)をまとめ、発表した。それによると、同月の段ボール原紙の輸入は北米クラフトライナーが米坪300g以上のものを主体に合計6,440t、またアジア系原紙はテストライナーが1,142t、特芯が2,379t、合計3,521tとなり、1-9月の累計では北米クラフトライナーが70.4%増、アジア系原紙は10.0%の減少となっている。

一方、古紙輸出の方は、中国向けが25万tベースで下げどまる感触となってきており、月間輸出量としては段ボール古紙16万5千tを主体に合計30万t前後の数量が今後も安定的に続きそうな状況とみられる。