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「これからのタブレット時代に」 2011-01-30(第1071号)

▼マックのiPadが世の中を震撼させ、コンピュータ業界には、いまやiPad追撃一色のような趣きさえ窺えます。

▼長生きしたお陰で、私もiPadを買う巡り合わせになって、なぜこんな大騒ぎになるかの理由も自分なりの体験として知る成行きになって、非常に得をした気分にさせて貰っているところです。

▼そして、iPadのような端末機器を総称として「タブレット」と言うらしいということも追々分かってきました。なるほど、日本語の「多機能端末機器」と違って、如何にもそれらしいピッタリした呼称があるものです。ただ、企業社会では、勝つか負けるか、生きるか死ぬかの競争ですから、様々な技術の粋を尽くしたタブレットがこれから続々開発され、年々歳々安価に、かつ大量に出回って来るに違いないと思われます。

▼言い替えると、我々が「地デジ」以前と以後とのちょうど中間のいま現在に生きているのと同様に、昨年春のiPad発売以来の「タブレット」以前と以後との境目のところに、現在、いるように思われるわけです。

▼その世間を騒がすiPadのサイズはA4。そこで、まいど段ネットの話題で恐縮ですが、段ネットにも、A4サイズで新聞形式の出し物があったことにハッと気が付いたというお話なのです。

▼「話題の話題」というメニューがあります。平成20年5月、6月、7月と連続して段ボール原紙及び段ボールの値上げ問題で「焦点の人」にインタビューして、それを一旦、段ボール事報に連載したあと、A4サイズの新聞形式をWebサイト上に特別に制作して、通常のプリンターで簡単にプリントアウトできるように工夫したものです。

▼そのメニューをiPadで読んでみたら、サイズがピッタリでした。これから始まるタブレット時代に、段ネットでも、色々研究して、ビジターの方々のお役に立ちたいと考えている次第です。