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平成22年、古紙輸出11%減に 2011-01-30(第1071号)

財務省貿易統計財務省貿易統計

財務省では1月31日、平成22年12月の貿易統計(確報)をまとめ発表した。それによると、同月の段ボール原紙の輸入量は北米クラフトライナーが3,878t、またアジア系原紙はテストライナーが1,827t、その他の中芯が2,787t、合計4,614tとなり、平成22年1-12月累計では北米クラフトライナーが62,801t、前年比44.7%増と大幅増加、またアジア系原紙が66,975tで、前年比23.7%もの大幅減少となった。

一方、平成22年の古紙輸出量は段ボール古紙が合計221万4千t、9.7%減、その他古紙が215万9千t、12.3%減となり、中国向けを中心に減少した。