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ダイナパックが大幅増益決算を発表 2011-02-28(第1073号)

ダイナパック(株)(小嶋厚社長)では2月14日、平成22年12月期(平成22年1月1日-12月31日)の連結業績をまとめ発表した。それによると、同期の売上高は462億5,100万円で前期比1.5%の減収ながら営業利益は14億6,500万円、147.5%の増益、経常利益が16億2,700万円、110.3%の大幅増益、当期純利益は18億6,300億円となって、前期までの赤字状態からの脱却を強く印象づける内容となった。

なお、本年度は2020年の売上高800億円を目指す長期計画の初年度で、22年7月1日にダイナパックと大日本紙業、日本ハイパック、東日本ハイパック、新日本ハイパックの5社が合併統合、合わせて国内外グループ子会社の社名も「ダイナパック」に統一した。また、収益力の改革では拠点の再配置や、総人件費をはじめとした固定費削減対策、原材料費の低減活動が成果を収め、収益に寄与したと発表している。