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大王製紙3月決算発表 2011-05-15(第1078号)

大王製紙大王製紙

大王製紙では5月13日、平成23年3月期の連結業績をまとめ発表した。
それによると同期の連結売上高は4,101億5,900万円(前期比3.1%減)、営業利益は132億2,700万円(同41.9%減)、経常利益が55億1,500万円(60.2%減)となり、この結果、当期純利益は60億9,200万円の損失となった。

セグメント別には、紙.板紙が売上高2,833億8,900万円(3.0%減)、セグメント利益118億5,500万円(40.3%減)で、新聞用紙.印刷用紙が販売数量.金額とも減少となったが、段ボールは青果物需要が軟調に推移したものの、自動車.家電関係の回復や飲料関係の増加により販売数量.金額とも前期を上回った。

また、家庭用紙関係は売上高が1,200億1,800万円(3.3%減)、セグメント利益47億5,500万円(31.8%減)となっている。
なお、平成24年3月期の連結業績については、売上高が4,280億、営業利益143億、経常利益65億、当期純利益は10億の予想としている。