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子会社丸三製紙の5号機を停止 2006-02-15

レンゴー(株)では、2月7日、子会社の丸三製紙(株)5号抄紙機を2月10日をもって休止すると発表した。

丸三製紙(株)(福島県南相馬市、井上善社長、レンゴー94.86%出資、05年3月期売上高132億1,900万円)は現在4台の抄紙機を保有し、うち5号機、6号機、7号機の3台で年間約28万tの板紙を生産している。

今回休止する5号機(年産5万t)は段ボール原紙(ライナー)と紙管原紙を生産しているが、1968年(昭和43年)導入と設備年令が古いため、生産性が悪く、維持費や原料古紙価格及びエネルギー費とうの外部環境を総合的に判断した結果、休止を決めたもの。

なお、5号抄紙機の製品は6号機及び利根川・八潮の抄紙機で生産、また今後同社は残り3台の抄紙機に経営資源を集中させ、品質改善や効率化を図る。従業人員については職場配転で対処するとしている。