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段ボールが魔法の扉を開いた(2007-11-15)第994号

▼突然の事故で入院のため、11月15日付け本紙の発行が遅れ、大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。この事情については、12月15日付け本紙にて詳細をご報告申し上げる予定にしております。

▼ただ幸い、2週間の入院で、脳から内臓まで、すべてのオーバーホールを完了した形となり、これまでの内心の不安を拭い去って、あと10年ぐらいは保つだろうと楽観できる事情となりました。

▼折柄、ちょうど開設満2年を迎えた「段ボール事報db-jiho.jp」が主要段ボールユーザー全部が出揃ったかと思えるほどの活況で、当初に意図した「段ボール業界とユーザー業界との架け橋」が現実に一歩一歩実現されつつあると思われます。

▼例えば、わが国のエネルギー、電力・ガス・石油の主要供給社の名前をイメージされたら、その全てが本紙サイトの常連のビジターです。同様、商社・ゼネコン・運輸・宅急便、あるいは段ボール需要項目ごとの電器・自動車・工作機械・薬品・化粧品・飲料・食品・繊維・雑貨・その他の産業界も、ほぼ同様の事情となってきております。

▼つまり、「あらゆる産業がすべて段ボールのユーザー産業」という段ボール箱の特質が、そのまま本紙サイトへの訪問者の顔ぶれとなって現れているということです。

▼見方を変えると、これらのユーザーは、段ボール箱だけのユーザーではありません。他の紙製品は勿論、プラスチックなどの化成品、金属素材、あるいは部品・機器等あらゆる製品のユーザーでもあって、本質をズバリ申し上げると、「企業バイヤー集団」ということになると思います。

▼これは他のインターネット・ウェブサイトにはない凄いことでしょう。「段ボール箱」がゴールデン・キー(黄金の鍵)となって「魔法の扉」を開いた、或いは開きつつあると感じます。(亘理)