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海外の製紙、段ボール動向

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米国段ボール出荷動向 2008-04-30(第1005号)

米国出荷米国出荷

地域別動向地域別動向

2008年3月の米国の段ボール出荷が315億800万平方フィート(29億2、719億1千万m2)、前年比6.7%減少となった。但し、同月の出荷日数は20日(ホリデー1日)と前年3月より2日少ないため、これを調整した実質は2.7%増と発表されている。

これを加えた第1四半期(1〜3月)の合計出荷量は939億4千万平方フィート、前年比2.3%減となっているが、1〜3月の稼働日数が63日と、前年より1日少ないため、これを調整した実質では0.7%減少と発表された。

地域別には、出荷日数の関係で全米6統計地域全てがマイナス。一方、季節調整後の実質ではノースイースト(東部)を除く5地域が西部の6.5%増を筆頭に全て増加という形。但し、第四半期の累計では6地域すべてマイナスとなっている。段ボール出荷の減少にともない、原紙消費もマイナスが続くが、段原紙の輸出が10%台の増加と好調で、生産は増勢を辿っている。