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米国段ボール出荷動向 2009-02-28(第1025号)

米国出荷米国出荷

地域別出荷地域別出荷

米国の段ボール出荷が2008年第4四半期以降、急速な落ち込みをみせている。すなわち、リーマン・ブラザーズの破綻が表面化した第3四半期までは、前年同期比2%前後のマイナス幅に止まっていたが、10月以降、一気に2ケタベースのマイナスに落ち込み、2008年の年間出荷量は3,742億7,700万平方フィート(347億7,150万5千m2)、前年比3.9%の減少となった。

因みに、米国の段ボール出荷量は、最近10年間、平米換算で360億m2以上をキープしており、350億m2を下回るのは1992年以来の16年振り。

また、このほど発表された2009年1月の出荷は別表の通り前年比13.7%減と、更に加速的な減少ぶりを示している。