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海外の製紙、段ボール動向

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中国造紙協会、上位30社シェア 2010-05-30(第1055号)

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日本紙類輸出組合では、このほど中国造紙協会「中国造紙工業2009年度報告」資料をもとに全国3,700社の中国の2009年紙・板紙生産動向をまとめ、発表した。

それによると同年の紙・板紙合計生産量は8,640万t(日本の3.3倍)で前年比8.3%の増加。主要製紙メーカー別には別掲表の生産順位となっている。また、国内需要は8,569万tで同8.0%増、紙・板紙合計の国内自給率は100.8%となった。

主要品種別の生産をみると、新聞用紙が480万t(4.4%増)、印刷用紙は非塗工印刷用紙が1千510万t(7.9%増)、塗工印刷用紙590万t(7.3%増)と、いずれも7%以上の増加。また板紙では、段ボール原紙が合計3,445万t(13.0%増)と2ケタの増加となり、白板紙は2.7%増の1,150万tとなっている。