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業界動向

2006-05-30 レンゴー平成18年3月期決算

レンゴー決算概要

レンゴー決算概要

来期も新価格体系移行で4期連続、増収増益目指す

レンゴー(株)では5月16日、平成18年3月期(平成17年4月1日?18年3月31日)の連結および単独決算を下記の通り発表した。すなわち、同期の連結売上高は4,021億6,800万円で前期比2.8%の増収、営業利益は217億100万円、同2.1%の増加となり、この結果、経常利益は218億9,700万円と5.1%の増益、当期純利益は130億3,200万円、同19.4%の増益決算となった。なお、来期も新価格体系への移行により持続的成長の基盤を更に固め、4年連続の増収増益の予想としている。

主要製品別の状況は、板紙製品が堅調な段ボール需要に加えて、白板紙の増加により生産量は222万9千トンと2.7%増加、また段ボール製品は積極的な営業展開と新規連結による増加もあって、生産量は段ボール35億6,600万平米(6.1%増)、段ボール箱は26億2,800万平米(5.8%増)となった。
このほか、軟包装事業は売上高426億9,500万円(7.8%増)、営業利益19億9,300万円(24.2%増)で、更に本年四月から新ジスグランデが営業を開始している。
その他事業は一昨年11月に輪転機事業を売却したため、売上は285億と大幅減少だが、営業利益は11億5,700万円(37.6%増)と大幅増益となった。