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業界動向

2005-06-10 全日本フレキソ製版工業組合の新理事長に則武秀扶氏が就任

則武秀扶新理事長

則武秀扶新理事長

全日本フレキソ製版工業組合の平成17年度通常総会並びに理事会が5月28日開催され、今期をもって島崎雅夫理事長が退任、これに伴い、(株)則武好雅堂の則武秀扶社長が新理事長に、(株)精好堂の島崎憲治社長が新理事に選任された。

当日の則武秀扶新理事長の挨拶要旨は次の通り。
『これまで、長期にわたり大任を果たしてこられました島崎理事長に代わり、後任をお引き受けさせていただきました。未熟者で、諸先輩を前にして大変僭越ですが、皆さまの御協力を賜りながら、この組合を良い形で運営して行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 そこで、本年度の組合の活動についてですが、その一つは、本年4月、大阪で開催されましたAパックの展示会に、全フレ工組・若手メンバー「NGF」による作品を出展しました。工組としては初めてのことでしたが、組合のPR、全フレの印刷というものを世間に広め、その認知度を高めたいという意向があったからです。NGFの自由闊達な意見を出し合い検討して出展したもので、4日間、楽しく、良い経験を積んだものと思っております。
 もう一つは、本年後半に2?3日間、名古屋において研修会を開きたいと予定しております。これは、見学と講義の2本建てです。印刷そのものも色んなものが、出てきていますが、その中で製版業としての有り様は如何にあるべきかを研修の目的としております。ここにお集まりの皆様、関心をお持ちの方など、多くの皆様のご出席を賜われば幸いであります。
 組合の運営は、時代とともに複雑化してきていますが、組合員の結束もって、前理事長と同様、強き意志と熱き情熱を引き継いでいきたいと思います。宜しくお願い致します』。