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第13章 段ボールおよび段ボール箱に関するJIS

1.外装用段ボール(JIS・Z-1516)
※平成15年9月20日改正の現行JISを本章の末尾に記載。
(1)種類
種類は両面段ボールと複両面段ボールに区分され、破裂強さによって8種類が定められている。

(2)品質
段ボールの品質区分は、表-16に示すとおりである。

(3)材料
ライナはJIS・P-3902、中しんはJIS・P-3904に規定されたものを使用する。接着剤は、でん粉系またはこれと同等以上の接着力をもつものを使用する。

(4)段の種類と段の数
段の種類および段の数は表-17に示すとおりである。

(5)形状
ライナおよび中しんの両端の接着しない部分は8mm以内とする。

(6)試験方法
試験方法の項を参照。

(7)参考
規格ではないが、段ボールの構成設計の参考として、使用するライナの組合せを示している。


参考の品質特性値として、表-19の衝撃あなあけ強さをあげている。