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「歴史の証言」平成時代へ、消費税もスタート(平成元年)

1989年(昭和64年)1月7日、昭和天皇が崩御された。2月24日が大喪の礼。こうして平成時代が幕を開けた。奇しくも、昭和元年は大正15年末の6日間で始まったが、元号の終わりの昭和64年は年初の7日間だけで終わった。

平成時代の始まりと同時に、日本も消費税時代を迎えることとなった。平成元年4月1日からの3%課税で始まって、平成9年4月1日からは5%に引き上げられ、平成10年代には「消費税不況」と呼ばれる時代を招くことにもなる。

段ボール業界では、2年前の昭和62年が段ボール業界団体創立40周年記念の年。そして、平成元年は歴史的にそもそもの段ボール産業の創始であるレンゴー創業80周年記念の年ということで、時代の区切りと共に、何かと産業の歴史をも振り返らせる時期ともなった。