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「歴史の証言」 しのび寄るバブル経済崩壊の影(平成4年)

バブル景気時代の最後の最後に、段ボール産業にもおこぼれが少しあった。その平成4年は金融・証券・不動産のいわゆる御三家が真っ先に奈落の底に落ち込み、それから次々に他の好況業種にも波及を始めた時期。段ボールは、原紙業界の混乱から、後発中の後発だったから平成4年と平成5年の前半ぐらいまではまだ何とか好況の残り火の中にいた。しかし、その後下降曲線に移るや、原紙産業の整理・淘汰・合併・統合を軸に、その後の"縮み"の歴史をずっと書き続けることとなった。